ウシトラ ノ コンジン
おめでとうございます、まずは、今回の書籍化は大成功ですね(まだ始まったばかりですけど)。
発売日から4日にして第5刷増刷とは、いやはやなんとも驚きです。。。
コアな余命支持者はともかくとして、一般的には全くの無名で、書籍販売に於いては肝である何々賞や、メディアのバックアップも無しで、むしろ販売的には逆風の中の初出版に於ける今回の出来事は出版界における快挙では?
実際のところ初版の部数?と増刷の部数?に依りますが。
今回の件で色々見えてくるものが有り興味が尽きないです。
その中でも複数冊の購入の方が多数おられ、いかに待望の書として期待され、拡散と支援の意欲が強く垣間見え心強いです。
また国内の流通販売業者のヘタレた及び腰の販売で注文がアマゾンに集中し、遂には堂々の総合ランキング1位、これは読書家及び一般にはある程度の注目を集めたのでしょう。
そこでアマゾンの熱い熱い多数の速攻のレビュ−を参照しこのブログの存在を知り、本の購入そしてブログへのアクセスとなる。
こうしてみるとアマゾンのレビュ−も言論の場として立派に機能することが確認されましたね。
今回は提供側は青林堂と余命プロジェクトチ−ムとアマゾンの完全なトリプルプレ−ですな。
産経新聞の広告以外は、この破壊力を秘めた本をマスメディアは無視(逃げの姿勢)するしかなかった。
なぜならばこの本の内容が広く認知されれば、これらの事実を戦後一貫して隠蔽(タブ−化)してきた報道体質に多くの国民は怨嗟の声を上げるでしょう。
そうなれば最早報道機関としての残り少ない権威は完全に失墜し、一般への影響力が限りなく減少の可能性が高い。
今回の件により反日分子と在日(含む帰化人)により驚くべき程広範囲な日本の汚染状況の中、乾坤一擲の反撃の狼煙は上がった。
前途は多難だけど流れは確実に変わっているし、変えねば、ご先祖様と、子孫達に申し訳なく、そして日本の未来は危うい。 (ウシトラ ノ コンジン)
....余命のコメント欄には論客が多い。実際にブログを持っている方も多い。そういう方の投稿には余命の先読みや分析の論評もあって、困るというより唖然とすることがある。
上のコメントもその一つで、出版業界レベルで、かなり具体的な分析をされている。
今回の「余命三年時事日記」の出版に関しては関係筋でいろいろと分析はされたようだが、指摘されているマイナス要因の影響のほうが強かろうということで、業界としてはとくに対応するということはなかったと聞いている。
まあ、余命といえども、ど新人の初出版であれば「せいぜい初版部数2,3000程度、増刷して1万部も売れれば大健闘!」というような認識だったのであろう。
青林堂さんはネットにおけるモンスターブログを意識して異例の初版部数をセットしたのだが、初日でアウト。二刷だめ、三刷決定。翌日四刷決定、4日目五刷決定。5日目にしてアマゾン在庫ゼロとなってしまった。オンライン書店はすべて在庫ゼロ。一般書店もほとんどが売り切れとなっている。
売ろうにも売るものがないという異常事態の解消は1月いっぱいはかかりそうだ。
現在もコメント欄にオンライン書店の販売状況の報告が続いているが、どうもこの関係は混乱しているらしい。上の方は売れようが売れまいがイデオロギー本位で指示をだせるが現場末端書店はイデオロギーでは生活できない。
販売前日まではアマゾンだけしか予約できなかった状況が、とりあえず販売当日午後には半数以上のオンライン書店が(一部店舗であるが)予約可能となってしまった。
余命の不買運動の構えが効いたという話もあるが、実際は販売前日のアマゾン出荷担当社員のツイッターの影響があったらしい。
アマゾンの出荷倉庫において、「予約出荷本がかご30冊満タンで、少なくとも50はならぶという、すげー状況。ほかはどうなってるんだろう」というようなアップだったようだが、業界では他社の予約数を概算でも知ることができないのかなあ。
まあ、芥川賞100万部とか200万部とかいっても宣伝数字で実態はかなり悲惨らしい。
今後、業界としては、書店を締め付けて「余命三年時事日記」の販売と拡散の阻止強化ということであろうが、アマゾンがある限りぬかに釘だろう。放置はできぬとしても、日本の予約サイトが総スカンして、外資系アマゾンに集中ということになれば、まさに最悪、それこそアマゾンカスタマーレビューが炸裂することになる。既報の通り100%評価5のレビューデータは彼らにとってはアンタッチャブルな劇薬なのだ。
上記コメント、にあるように、「余命三年時事日記」に記載されている資料は、公的に発表されているか、公開されている事実資料である。よって彼らが戦後ずっと意図的に隠蔽してきた都合の悪い事件や情報が巷間、明るみに出ると、超まずいので、面と向かって喧嘩ができない。結局、裏でごそごそということになる。
2015年12月22日
結構長いブログ読者です。
の度初めてコメントさせて頂きます。
書店も書籍離れが進んでいるのに、通販大手のアマゾンに利する自殺行為をしていると思われます。アマゾンからしか入手出来ないため一度アマゾンを経験した客はアマゾンの簡便さと必要十分で安価な中古本に流れちゃうんじゃ無いでしょうか。書店で立ち読みしてもスマホでアマゾンの中古本買う事だって十分考えられます。早く対応(在庫を)しないと書店の没落を加速させるでしょう。
ビジネスとして書店を経営せず、そこにイデオロギーを持ち込む余裕があるなら御自由に是非お続け下さい。被害はイデオロギーの有無とは無関係に全書店に広がるでしょう。
アマゾンはさすがに言論の自由の国、アメリカ資本。ヘイトかどうかの判断をするのは通販会社の役目では無いと言う姿勢がいいですね。書店だってそんな責任は無いのでしょうがね。
何処かの勢力に感化されたリベラル面した小賢しい書店関係者が特定の本を置かないとか隠すなどの卑屈な手法で寂れていく現実をなまあたたかく眺めていきましょう。おかしくない書店も被害を受けるでしょうがそれは時代の流れ、時流を読めない同業者を恨むしか無いですね。 (岩魚)
さて、余命を直接叩けないという典型的な事例が21日参議院議員会館であった。
これには日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)の富田安紀子さんがもぐりこんでいて、まさに漫画チックな展開となったようだ。主催者側の動転、狼狽が言葉にも態度にもはっきりと表れて誰が見ても自爆の記者会見であった。動画って怖いなあ(笑い)
....108: 右や左の名無し様 2015/12/21(月) 19:07:44.24 ID:XMUi3FZo
iwakami_staff ?@iwakami_staff
【録画配信・Ch6】19時15分より、本日収録した、「『そうだ難民しよう!』の刊行に抗議する共同記者会見」を録画配信いたします。Ch6
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6
....norikoenet @norikoenet 15:51 – 2015年12月21日
間もなく始まります!12月21日(月)16時から、参議院議員会館B103号室で『そうだ難民しよう!はすみとしこの世界』刊行に抗議する記者会見をヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会、のりこえねっと共同で行います。
....まつおか えり @osomatu_san 15:54 – 2015年12月21日 (以下抜粋)
まもなく始まります!
....まずは、署名および提出報告。BLAR事務局の岩下氏より。
岩下「はすみとしこ氏が問題になったイラストを発表したのが9月です。
それを青林堂が本として出すと聞いた。青林堂は嫌韓本のはしりとなった本を出してきた出版社でもあり、非常に問題だと思いました」
....続いて、辛淑玉さんより。
辛「この本は市民社会に対する攻撃であり、ナチス的手法を再生産したものです。
戦後メディアとナチス・プロパガンダとの影響は常に問われてきましたが、本書はそれを明確に肯定しています」
....辛「はすみさんがターゲットにしているのが在日であることは、本書内の分量から言っても明確です。日本社会はあなたにとって故郷であると同時に、在日からしても故郷です。でも在日は生まれた時から『お前は汚い、醜い』と言われている。
どんなに過酷か理解していただきたい。本書は明白な犯罪です」
まず動画を見てもらいたい。そして上の二人のコメントを見てもらいたい。
この岩下、辛という両者は、自分がどんな立場でどんなことをしているかが全くわかっていない。
この岩下という男はどういう人間かは知らないが、一応、出版業界を名乗っている以上それなりの責任を持ってこの場に臨み発言していると普通は考える。
「はすみとしこ氏が問題になったイラストを発表したのが9月です」「出版は19日です」
「余命が反日ブログを始めたのは2012年8月です」「出版は17日です」
また、辛という女も余命は知らないが、以下も同様である。
「はすみさんがターゲットにしているのが在日であることは明確です」
「余命がターゲットにしているのが在日であることは明確です」
....同じ青林堂から2日も早い出版。はすみ氏には失礼だがこっちは嫌韓3年だぞ。
喧嘩するならこっちだろう。要するに闘う前から逃げている。富田安紀子さんが行かれるのがわかっていたなら「どうして余命三年時事日記は問題にしないんですか」と聞いてくれって頼みたかったな。
ラストの富田さんの質問で二人とも半分凍り付いていたから余命の話がでたら実際に凍ってしまったかもな。いやチャンネル桜の高みたいになったかもな(笑い)
この会見で岩下が「言論の自由が...」なんて言っていたが、直接の被害者である余命に言わせれば、今般の出版業界の対応を含めて「おまえが言うな」という話である。
また、辛女史の発言にマイノリティ人種差別という言葉があったが、君の台詞「もっと勉強してください」で返そう。在日特権は人種差別であるということが君はわかっていないようだ。この件はいずれブーメランとなるだろう。
辺野古抗議「基金から日当」 宮古島市議が発言
宮古島市議会の嵩原弘市議が18日の市議会一般質問で、個人的な考えと断った上で名護市辺野古の新基地建設反対の運動について触れ、「(参加者は)辺野古基金からの日当と弁当付きでデモをしている」と述べ、一部議員が反発し議場が騒然とする場面があった。 嵩原市議は発言後の取材に対し、「(実際に)日当や弁当の受け渡しは見たことはない。インターネットで情報を得た」と語った。
ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表(69)は「みんな生活費をやりくりして手弁当でゲート前に足を運んでいる。日当などあり得ない」と説明。「ネット上のデマをうのみにして質問するのでは、議員の資質が問われるのではないか」と疑問を投げ掛けた。
一方、辺野古基金事務局の担当者は「そもそも辺野古基金は運動の主体ではない。誤解しないでほしい」とした。
沖縄タイムス+プラス 2015年12月19日 07:07
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=146458
....名護市辺野古の新基地建設反対の運動は「みんな生活費をやりくりして手弁当でゲート前に足を運んでいる。日当などあり得ない」とはすばらしい。
余命は手弁当だが、経験上、労働運動、抗議集会、メーデー等、人の動員に関しては必ずお金がかかる。「日当や弁当」はでないが、どこからか行動費、交通費はでる。組織がユニオンでチェックオフしているところが直接、動員参加の場合などは手弁当などあり得ない。常識的にも奴隷ではあるまいし、無報酬の動員などあり得ない。
とくに弱小組織や単組等はお金がなければ動かないし、動けない。これが現実である。
誤解などしない。信じられないだけである。もう、ご立派としかいいようがない。
「最悪内閣」「今起きていることは“クーデター”」 社民・福島瑞穂副党首 (ちばとぴ by 千葉日報) – Yahoo!ニュース
社民党の福島瑞穂副党首が19日、千葉市内で講演し、安保関連法などを成立させた安倍政権を「戦後最悪の内閣」と批判、来年夏の参院選で「何としても“戦争法”廃止に賛成の議員を過半数にし、動きを止めなければ」と訴えた。
福島氏は、集団的自衛権の行使容認に踏み切った政権を「憲法違反で、今起きていることは“クーデター”。できる限り早く元に戻さないと大変なことになる」と主張。
参院選では、比例区での党議席死守に加え、1人区で野党統一候補を実現する重要性を強調し、複数人区の千葉などでも自民・公明以外の候補をなるべく多く当選させるための模索を続けるとした。
.....とりあえずクーデターの意味から勉強した方がいいだろう。説得力がない。
2015年12月22日
先ずは全てにおめでとうございます。
お願いがございます、次回には是非ともスヒョン文書を載せて頂きたいです。
よろしくお願いします。 よっちゃん
.....「384 いよいよ明日になりました」ここの後半にのせてあるよ。
2015年12月22日
余命様 初めてメールさせていただきます。
スレ違いかもしれませんが疑問を持ったのでメールさせて頂きます
昨日WI-FIのセブンスポットを利用していましたが、検索で朝鮮カルタと入力しましたら検索できませんでした。
その他一部嫌韓がらみのワード入れましたら削除みたいな文言が出てきました そしてセブンネットでの余命三年時事日記の本の入手不可ということは依然から余命様が言っていたライン引きの一環なのでしょうか?
ぜひ余命様 身体だけはお気を付け頑張ってください。
本は本日2冊追加注文いたしました。
嫁や親にプレゼントしたいとおもいます。 (なまと)
.....オモニ7で「余命三年時事日記」が買えること自体が不思議でしたからね....。
国歌「君が代」不起立で減給処分は適法 58歳教諭の訴えを棄却
卒業式で君が代を起立斉唱しなかったことを理由に減給処分を科したのは違法だとして、大阪府立支援学校の教諭、奥野○○さん(58)が府に処分取り消しなどを求めた訴訟の判決が21日、大阪地裁であり、内藤裕之裁判長は原告の請求を棄却した。
大阪府では橋下徹氏が知事だった平成23年6月に、府内公立学校の教職員に、行事の際の国歌の起立斉唱を義務づける全国初の「国旗国歌条例」が施行。訴訟で原告側は同条例が「思想・良心の自由を侵害している」として違憲・違法性を訴えていた。
判決によると、奥野さんは平成25年3月にあった同校の卒業式で、キリスト教徒であることなどを理由に国歌の起立斉唱をしなかった。前年の卒業式でも不起立を理由に戒告処分を受けており、府は「違反行為を繰り返した」として、より重い減給1カ月の懲戒処分としていた。
判決理由で内藤裁判長は過去の最高裁判例に基づき「公立学校の式典における国歌の
起立斉唱は慣例上の儀礼的所作で、個人の思想・良心の自由を直ちには制約しない」と判示。
起立斉唱を求めた校長の職務命令や、その根拠となった同条例の違法性を否定した。
減給処分についても「卒業式の受け付け業務を放棄して勝手に式場に立ち入り、上司の退場指示にも従わなかった」として重すぎるとはいえないと述べ、適法と結論づけた。
府教委によると、府条例施行後に処分された教職員は戒告処分54人▽減給処分2人。これまでに延べ12人が処分取り消しを求める訴訟を起こしている。
産経WEST 2015.12.21 15:10更新
http://www.sankei.com/west/news/151221/wst1512210054-n1.html
テーマ 余命5号 国歌斉唱、国旗掲揚を拒否する教員についての要望。
ご意見・ご要望
少なくとも国公立の教育機関については国歌斉唱、国旗掲揚は義務づけるべきで、これを拒否する者については、解雇を含む規定を設けるよう要望する。
.....当たり前の話で、官邸メール余命5号だ。一刻も早く法制化すべきである。
投稿日: 2015年12月23日
【関連する記事】