焦ってかたづく問題ではないので、予定通りに処理ということで、対応が遅れるがご了承いただきたい。
12月17日の余命書籍化は、ネット外のみなさんへ「余命三年時事日記」の周知、拡散が目的であった。一方で余命本を販売するかしないかによる白黒判別が話題となっていたが、そんなものはいくらでも偽装できる。余命が一番知りたかったのは、現状の読者と新たに余命本を読まれた読者の在日、反日勢力に対する意識のレベルであった。
ブログと比較すると刺激的な記述や資料は控えているし、ページ数の関係もあって、具体的なソースもほとんど示していない。結果として戦後の在日や反日勢力の動向と問題点だけをざっと並べた構成になっている。
この形での情報提供でどのようなレベルの反応が出るかは、今後の対応に大きな影響を与える大きな注目点であった。というのは、今まで、嫌韓とか憎悪感が進んでいるといっても具体的なデジタル資料は一つもなかったからだ。
以下の数字は18日〜20日のアマゾンのレビューのデータである。これは誰でも見ることができる。
分析時点では104のレビューであるが、もうすでに170になっているからご注意!
数字は一つのレビューに対して、評価人数、評価5の人数、評価4以下の人数)となっている。537,537,0)というのは537人の方のうち537人全員が評価5を選択し、評価4以下は0であったということである。
537,537,0)032,032,0)058、058,0)064,064,0)074,074,0)003,003,0)095,093,2)101,101,0)098,098,0)111,110,1)104,103,1)029,029,0)125,125,0)031,031,0)165,165,0)153,153,0)157,157,0)146,146,0)040,040,0)119,118,1)132,129,3)145,145,0)146,145,1)136,135,1)036,036,0)152,149,3)129,129,0)123,122,1)109,102,7)123,122,1)145,144,1)127,125,2)152,152,0)151,150,1)129,128,1)159,158,1)146,145,1)162,162,0)161,161,0)162,162,0)153,152,1)159,156,3)179,177,2)187,185,2)208,207,1)182,181,1)122,122,0)227,225,2)254,252,2)194,192,2)107,106,1)116,116,0)263,263,0)130,130,0)252,252,0)114,114,0)286,285,1)237,235,2)137,136,1)221,220,1)541,541,0)528,527,1)291,289,2)253,252,1)244,243,1)216,216,0)267,265,2)306,304,2)225,223,2)313,312,1)220,217,3)301,297,4)351,349,2)335,333,2)373,371,2)319,315,4)319,315,4)294,293,1)363,363,0)234,232,2)280,277,3)255,252,3)323,319,4)373,372,1)331,328,3)337,333,4)341,339,2)323,317,6)299,297,2)695,693,2)215,213,2)401,399,2)396,391,5)351,348,3)564,560,4)369,363,6)434,430,4)479,475,4)442,437,5)614,609,5)469,465,4)521,517,4)496,489,7)677,670,7)
23,785 179 0.0075(0.75%)
一見しておわかりだと思うが、異常なデータである。
「余命三年時事日記」の評価5が99.25%である。レビューを呼んだ方の100人に一人も批判者がいないというレベルではなく賛同という事実は、在日は当然として、反日勢力である民主党や共産党には衝撃というよりは恐怖のデータであろう。
このままでは次の参院選が衆参同時となれば消滅まであり得る事態となっている。
なぜなら、少なくとも官邸メールにおいての数々の要望事項は反日左翼と民主党、共産党が密接に絡んでいる。数々の売国的行為を国民が知った上でのレビューである。この状況で外国人参政権とかヘイトスピーチ法、共謀罪、スパイ罪反対なんて、まさに自殺行為である。だが、これからの政治的な問題はまだいいが、100%の対決意識がはっきりしたことで武力衝突の可能性が大きくなってきた。要するに愛国無罪である。外患罪案件は売国奴処理法である。一応、法で定められているが、適用事例がでた場合に裁判にはならない。
売国奴案件は、どこの国でも国民が怒りの処理をする。
政府と自衛隊の有事対応は暴力組織とメディア対応である。現実には中韓とはいっても在日韓国人が仮想敵であるが、法的に明文化されているわけではない。結局、在日と反日勢力の処理は国民任せということだ。また通名は一つになって事実上、意味がなくなっているから廃止はあと1年くらいはいいだろう。通名在日は、有事に戦時国際法によってテロゲリラとして処分できるからだ。
この100%データは安倍政権にとっても強い追い風である。来年の通常国会が楽しみだ。
こういう状況であるから、今後なりふりかまわず「余命本」の販売妨害と拡散阻止に来るだろうが、もう余命がいようがいまいが流れは変わらないし止まらない。
実名を伏せたり、記述内容を押さえたりしてあるのは法対策である。出版差し止め等の妨害に対して対応してある。今回、予想に反し、簡単に突破となった。もはや第二弾、第三弾もブロックはできないだろう。
本日21日、参議院会館で有田君による「はすみとしこの世界」販売促進記者会見が設定されている。もしかすると、諸悪の根源「余命三年時事日記」なんてちらりと口がすべることがあるかもな。あてにはしないが期待はしたいな。(笑い)
159. 名無しさん@ほしゅそく 2015年12月20日 10:06 ID:GlBpk8fu0
はすみ本にはさっそく在日サヨクがレビューで噛みついてるのに、はすみ本より二日早く出版されて高評価を受けている余命本には今のところ連中のレビューが一つもない。
それどころか「参考になった」票もプラス票ばかりでマイナス票は僅か数件。
レビューはおろか「参考になった」にマイナス票を投じる工作すらできないなんて奴らにとって、余命本はよっぽどの腫れ物なんだなぁw
.....元毎日新聞記者に長田達治なんてのがおりましてな、余命に電通絡みの恫喝メッセージを出したら猛反撃を受けましてな、毎回、ブログ冒頭で1ヶ月さらし者にされただけでなく、有事における反日売国奴第1号という指定までされて今回書籍ではTO君なんてVIP扱いである。
恫喝メッセージは5月5日だったが、7月9日、ヤフートップ記事の反日勢力捏造案件、朝日新聞捏造記事、8月10日ネット遮断と在日と反日勢力はすでに前科3犯で、その都度余命から痛烈な反撃を受けている。今回の書籍化は遮断の報復のようなものだ。
余命ブログで有田ヨシフや山本太郎、福島瑞穂などテロリストや外患罪候補なんて名指しされても国会や新聞、TV等では余命の余の字もだせないだろう。だせばみんなの迷惑、仲間内から抹殺されることは確実だからだ。
放っておけば8月15日には終了していた余命ブログに喧嘩を売って御年70の年金爺に食いつかれて四苦八苦。ちなみにこの「よっぽどの腫れ物」を医学では「悪性腫瘍」という。
2015年12月20日
余命の皆様、青林堂の皆様、出版してくだって本当に有難う御座います。
お花畑の親族にアマゾンの送料無料で送っておきました。
本日アマゾンの総合1位に返咲いていますね。
嬉しくなって、もう2冊親族へ送り、自分の分は仕事が忙しかった為、本日やっと書店で購入できます。
英語版も出版できませんか? 白人友達にプレゼントしたい。
日本は日本人に成りすます朝鮮人で困っている話をしたら、とても驚いていましたのでね。宜しくお願い致します。 (東海地区在住)
.....予定はあるが暇がない。
2015年12月20日
まずはご出版おめでとうございます。
初代かず様の時代より拝読しております。
さて、この本が書籍として世に出てしまったからには、書かれている内容もさることながら、「なぜこれまで誰も書かなかったのか?」が問われる気がします。
書かれている内容は、驚きの情報源によるものもありますが、「すでに発表された情報」「入手可能な情報」も多い。
日本には自称他称含めて星の数ほどのジャーナリストがいます。
それなのになぜ今まで活字にならなかったのか?
知らなかったならば不勉強に過ぎるでしょうし、知っていたなら何かに加担して隠してきたことになります。
日本のジャーナリストは何してきたんだ?
そんな気になってしまい、そこに暗澹とします。
日本にジャーナリストは一人も存在しないのでしょうね。
余命本は他のすべての表現者や文化人、学者に対して、それ自身がある種の踏み絵を迫る存在となりました。そこが凄いと感嘆します。 (緑虫太郎)
.....ジャーナリストといえばなにか格好がついたのは過去のこと。今は「新聞、雑誌の記者からせいぜい編集長、独立して論評、寄稿記事で食えるようになれば1人前」という単なる職種であろう。これを生業とするならば、ここに至るまでに確実に色がつく。名前が売れれば売れるほど身動きがとれなくなる。
金が絡む限り、中立とか不偏不党はあり得ない。TVにおける田原、古館、関口、岸井なんて面々や新聞のコラムや書き込み記事の弁護士や芸能人はピエロに過ぎない。
70年という時間をかけて弱者が都合の悪い情報の隠蔽と操作によって築き上げてきたシステムであるが、だいぶ古くなってきた。そろそろ解体の時期が来たようだ。
2015年12月20日
何回も申し訳ありません
官邸メールの追加お願いです。
皆様ご存じかと思われますが、外国人実習生の行方不明が過去最多となっております。
このままでは日本は不法外人の巣窟になってしまいます。
移民制度阻止とともに、安易な外国人流入の禁止を官邸メールにお願いします。
日本に害なすのは中韓だけではありません。
最近はアジア系や中南米系も増えており、治安の悪化は否めません。
東京の一部ではアフリカ系黒人が呼び込みなどを頻繁にしており、そろそろ歯止めをかけないと、日本の文化などの破壊にも繋がりかねません。
25日締め切りの官邸メールですが、
私としては
@夫婦別姓の禁止、阻止
A戸籍制度の廃止の阻止
B安易な外国人実習生などの受け入れ禁止、受け入れの場合の管理強化
C移民禁止
この四つでお願い致します。
外国人参政権などはすでにあったとおもいますが、この四つからも重複しているものがありましたらすいません。
余命様、よろしくお願い致します。 (おかちゃん)
.....新規官邸メール募集は25日からですよ(笑い)
余命翁殿、プロジェクトチーム諸氏
amazonランキング1位おめでとうございます。
またオンライン書店の取扱が発売数日で1:13から10:4に変化したという記事を拝見し、在日・反日勢力の姑息な妨害手段が瓦解していく様子が手に取るようにわかりました。書店側も余命ブログやコメント欄を意識しているようですね。
ゆめゆめ油断することなく、これからも自分にできることを地道にやっていこうと思います。
ご存じのかたも多いと思いますが、岡山県の読者の方が、出版の話題が出た直後から街頭のサインボードで、余命ブログの出版告知をされている動画を発見しましたのでご紹介したいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=kBV0sMLzZ_shttps://www.youtube.com/watch?v=kBV0sMLzZ_s
本当にありがとうございます。 (よっくん)
工房なほみ 2 週間前
日本のためになることを、せめて自分なりにやろうと思いました。小さな岡山で、しかも小さな交差点で世間にアピールできるとは思ってはいませんが、誰かが観てくれるのではなかろうかと思い、余命さんをアシストするCMを作りました。少しでも役に立ちたいです。もちろん、私も買って知り合いに配りたいと思います。
.....CM1直後から承知はしていたのだが、余命が取り上げるといろいろな意味で影響が大きい。全国区になった場合、万一のマイナスの影響を考えて追加の情報を集めていたところである。今般、おかげをもって無事、出版することができた。結果が出るまでは、誠に失礼ながら、このブログ上でのお礼とご挨拶とさせていただく。
ただ、くれぐれも無理をされないようにお願いしたい。
さて2年ぶりに新大久保での「靖国神社テロ抗議デモ」、なんとカウンターがでて厳戒態勢であったという。冒頭の資料でわかるように、日本人の覚醒が進み、目覚めた日本人の100%が在日や反日勢力にノーを突きつける状況になっている。
尻に火がついている瑞穂や有田がもがいているが、余命が出版という状況はネットブログとはわけが違う。どうやら終わりがはじまったようだ。
動画では桜井さんも元気そうで何よりである。在特会は「行動する保守の要」としてその存在の重要度が増すばかりだ。余命はその行動に敬意を表しエールを送りたい。
ところで、官邸メール余命41号〜は、25日からである。募集要項は前回と同じ。期限は今年いっぱいということでお願いしたい。
投稿日: 2015年12月21日
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